Transportグループ第1
マネージャー
足立 貴弘

※現所属に異動する前の
インタビューです

何でも自分から動くという前向きな姿勢には自信があります!

もともと真っ先に行動する性格で、何でもやってみないと始まらないと体で覚えるタイプ。高校までは野球に打ち込み、大学時代は旅行や遊びなど友人との交友関係を楽しみました。無計画で旅行をすることもあり、思いついたらすぐに行動に移せる力が身につきました。トランコムに入社してからも、そんな性格はそのままで、「いつでも元気いっぱい」「何事も自分から動く」という姿勢には自信があります。わからないことはすぐに聞き、言いたいことはしっかり伝えて、自分から仕事を取りに行くような積極性だけは持ち続けたいと思っています。

緻密さを欠いた行動で、大きな失敗をしたことも。

積極的に自分から前に出たいという性格ゆえに、状況把握が不十分になって失敗したことも多々あります。春日井事業所に異動になり、初めてパート従業員のシフト管理を担当したときのこと。私は時間の算出を誤ってしまい、出荷が間に合わないという事態を招いてしまいました。パート従業員は残業になり、新たなトラックを手配するなど現場は大混乱。所長が状況を察知してフォローしてくれましたが、初めてのトラブルで上司への報告が遅れたのが1番の失敗でした。しかし、仕事では失敗を恐れないのが私のモットー。「一度の失敗に気後れするな」という上司の後押しを胸に、失敗を次の仕事の糧にしていきたいです。

どうせやるならトップを目指すのが信条!

大学時代までは自分の思うように生きてきた私ですが、社会人になり、仕事というのは、実際にはたくさんの人が関わって動いていることを実感しました。ですから、業務を改善する際も、主観で考えるのではなく、関わる人たちの意見を聞いて、みんなの視点で考えることが大切だと思っています。そのためにも、他事業所も含めた関係性の構築が大事。自分から積極的に動く持ち味をいかして、様々な方と関係を築きたいです。将来の夢はズバリ経営者。やるからには1番を目指したいですから!仕事の難しさを感じつつも、「だからこそやってやる!」という気持ちに満ちています。

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